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2018年1月17日(水曜日)

分校長便り22

カテゴリー: - hiji01 @ 11時26分25秒

先週木・金と降り積もった雪も昨日夕刻から降った雨と気温の上昇によりほぼ融けました。

before                                                                           after

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3学期が始まって1週間が過ぎましたが、正月ぼけは解消されたでしょうか?

私は、以前宇和高校に勤務していたこともあり、南予の雪には慣れていたつもりなのですが今回の大洲・肱川に降った雪の多さには驚きました。

12月中旬にスタッドレスタイヤを装備してから「使うことがないなあ!・・・」と少々物足りなく感じていたのも束の間早速その恩恵にあずかることができました。

昭和60年に教員となって、その年にスキーにどっぷりはまった私は、はるばる愛媛から県外のスキー場へと滑りに行ってました。

久万スキーランドで初デビュー、その後もう閉鎖された美川スキー場に行ってその広さにびっくり、その後広島の芸北スキー場に行ってあんぐり。

その翌年は、年末年始を使って友達の先生と長野県まで車で出かけたのでした。

ちょうどその前年にスタッドレスタイヤが世に出て、それを購入した先生が誘ってくれたのでした。当時教員スキークラブというものがあってその集まりに混ぜてもらって練習をしました。

映画「私をスキーに連れて行って」が公開されたのはその2年くらい前でしょうか?

いわゆるバブルの時代であり、スキーブーム全盛でリフト待ちは30分くらいは当たり前、ゴンドラなどは1時間以上待つことはしょっちゅうでした。

1時間以上待って乗ったゴンドラでも、降りてから滑るとわずか10〜15分くらいで下までおりてきます。

1回乗るのに800円から1000円くらいは要りました。

わざわざ寒い時期に寒いところへ行ってお金を使う。今の若者からしたら何とも不思議なことかもしれない。

しかし、当時の若者はそれくらいウインタースポーツに熱中したのでした。

その後たぶん7年くらいは毎年、元旦は長野県か新潟県で迎えていたと思います。

すごいコブ斜面で有名な八方尾根、毎年積雪3mを超える赤倉など有名どころのスキー場はほぼ行きました。

1シーズンにかなり滑りに行ってたので、自己流でもそこそこ滑ることはできるようになっていました。

NHKの「ベストスキー」という番組を録画して繰り返して見たり、友達に滑っているところを録画してもらい、自分の滑りと比較してみたりと結構熱心に取り組みました。

と・こ・ろ・が、・・・・

板を新しく買い換えて、妙高高原に行ったときでしょうか?

全然まともに滑れないのです。かなり落ち込みました。

そこで、スキー教室に入り基礎から練習し直したのです。

我慢して2日目もレッスンに参加しました。   これが良かったのです。

やはり、基礎をしっかりすること、そして適切な指導者に習うこと、これは何かを身につける際に非常に大切なことであると再認識しました。

それとお金を使うこと!

生徒の皆さんに言っておきます。本気で何か身につけたいなら、上手になりたかったらお金を惜しむべきではありません。

お金と時間を使った分、取り組む姿勢や意欲が異なるのです。

変な話かもしれませんが、元を取ろうと本気になるんです。

将来の自分に対しての投資をしましょうとこの分校長便りで書いたこともあったと思います。

ケチって中途半端な知識や技術を身につけるよりか多少無理しても本物の知識や技術を身につけるべきです。

このことは私が身をもって体験したことなので是非覚えておいてほしいと思います。

話は変わりますが、今日はうれしいことがありました。

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空き時間中に会議室で数名の先生がワイード(電子黒板機能付きプロジェクター)のつなぎ方や使用方法について研修されていたことです。

少しでもわかりやすい授業になるよう先生方も学んでいます。

生徒の皆さんもそれに応えるべくしっかり集中して勉強しましょう。


2018年1月12日(金曜日)

分校ライブカメラ3

カテゴリー: - hiji01 @ 11時46分27秒

1月12日(金)、昨日から降り続いた雪で分校の駐車場は大変なことになっています。

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40cm以上積もっています。吹きだまりでは、1mのものさしがここまで埋まりました。

雪の重みで断線し、肱川町は午前中2時間ほど停電しました。

また、農業者トレーニングセンター前の大木が雪の重みで倒れ、国道197号が30分近く封鎖状態になりました。

分校職員も手伝いに行きましたが、ノコギリでも間に合わないくらいの直径です。

チェーンソーを持っていた人が停車中の車列におり、何とか事なきを得ました。


2018年1月11日(木曜日)

分校ライブカメラ2

カテゴリー: - hiji01 @ 15時25分06秒

10時頃の分校周辺の様子です。

本日は、ずっと雪が降っています。

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分校ライブカメラ

カテゴリー: - hiji01 @ 07時44分59秒

本日、7時30分の分校周辺の様子です。

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大洲市内も軽く積もってました。


2017年12月28日(木曜日)

分校長便り21

カテゴリー: - hiji01 @ 10時36分45秒

随分寒くなりました。

本日も、大洲市内の外気温はマイナス2℃でした。

肱川分校近辺もほぼ同温度で、高砂グラウンドの水たまりはほぼ毎日凍っています。

分校裏の肱川河原には、チュウサギ、マガモ、カワウなどがいます。

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本日から補習もなくなり、学校も仕事納めとなります。

さて、分校長が植えた大根のその後はどうなったでしょう?・・・・・

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残念無念。・・・・・

多少クワで掘ったくらいでは、畑のように柔らかくはなってなく、全然伸びてません。

まあ、元々この大根は小ぶりな品種ではありますが。・・・・

途中に小石など障害物があるとこのように分かれて二股になったりします。

それでもめげずに何とか調理し、このようになりました。

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美味しくいただきました!!

さて、皆さんの休み中の生活はどうですか?規則正しく生活できていますか?

何かチャレンジしていますか?こたつの中に入ってひたすらテレビを見ている生活になっていませんか?

時間を上手に使って心と体を鍛える習慣も身につけて下さい。

ここで、昔の思い出話を一つ。

高校1年生の最初のホームルームの時間に担任の先生が教えて下さった英単語。それは

「punctual」という言葉でした。時間厳守とかきちょうめんという意味です。

カントという哲学者を皆さんはご存じですか?

インターネットが普及した現在では、ちょっと検索したらすぐに業績や人となりは調べられます。

その中でもカントの散歩は有名でしょう。カントは散歩を日課としていました。

毎日、決まった時間に周辺を散歩するため町の人々はカントを時計代わりにしていた(時計のずれを修正していた)という逸話があります。

この担任は英語ではなく地歴の先生でしたが、私に教員への道を志すきっかけとなった様々な刺激を与えてくれました。

私が若い頃には、学校で進路の先生や学年主任さんが講話でよくこんな話をしていました。

三点固定です。つまり、起きる時間、寝る時間、勉強を始める時間、この3点を固定せよ(習慣化しよう)。

ということです。確かこの話を当時の担任も話していたと思います。

未だに話を覚えているくらいだから、しっかり話は聞いていたと思うのだけれど若いときには実践できていなかったように思います。

年を経れば経るほど、これが大事なことであると痛感し常に時間厳守を心がけています。

皆さんも社会人として給料をもらう立場になると(特に日本では)時間を守れるかどうかが大きな信用・信頼を得る一つとなります。

少々、待たせる人にいらいらすることはあっても、「待たせる人」ではなく「待つ人」になれるよう努力して下さい。

基本、約束の五分前には集合が当たり前です。

「一年の計は元旦にあり」

平成30年をよいスタートで出発しましょう。

 


2017年12月18日(月曜日)

分校長便り20

カテゴリー: - hiji01 @ 15時02分15秒

2017年もあと10日あまりとなりました。

分校の皆さんは、どんな年末年始を迎えますか?

2学期を振り返ると今年もたくさんの学校行事がありました。

まさかの暴風警報発令で延期になった体育祭。

平日開催にもかかわらず多数の保護者が参加してくれました。

分校生徒が活躍した生徒生活体験発表大会の南予大会及び県大会。

先生の熱い指導もさることながら、本校の代表生徒はたくさんの聴衆を前に立派な発表をしてくれました。

体育祭に引き続き、雨に降られた文化祭。雨にもかかわらずたくさんの来校者がありました。

茶道講師の永居先生及び茶道選択生の頑張りが結実した秋の茶会。

保育園児が可愛く歌を披露してくれました。

5年ぶりに参加した肱川ふれあい祭り。

その他にも、交通茶屋、愛リバー清掃活動、フラワーアレンジメント講習会、ブックトーク等々いろいろな思い出がよみがえってきます。

それぞれの場面場面で自分の役割を自覚し、しっかり責任を持って行動できたでしょうか?

ところで、先生や親から仕事を任せられたときに、どんなリアクションを取っていますか?

喜んで引き受けていますか?それとも尻込みしていますか?また、「無理ー!」と言って逃げていませんか?

誰だってしんどいことからは、逃げたくなるものです。ただし、経験をしたかしていないかはその後の皆さんの人生に大きく影響を与えます。

特に、苦労していろいろ考えたり、自分なりに工夫して努力したりしたことは、自分自身の血となり肉となるからです。

先日、芸術鑑賞会があり正岡子規と夏目漱石の52日間の同居生活の様子を垣間見ることができました。

何を感じましたか?

できれば、漱石の小説を手に取り、また、子規の俳句を感じてほしいものです。

若い二人がその時代に何を考え、何を成そうとしたか考える時間を是非取ってみて下さい。

もう10年以上も前になるでしょうか?NHKの大河ドラマで「坂の上の雲」を放映していましたが、君たちは覚えてないでしょうか?

このドラマは、司馬遼太郎さんが書いた小説が原作で、近代国家を作り上げた明治時代を描写しています。

この中に3人の主人公が出てきますが、それが愛媛県の秋山兄弟、正岡子規なのです。

分校長おすすめの本です。是非読んで下さい。

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さて、先日のブックトークでは講師の阪本先生から君たちに是非読んでほしい本をたくさん紹介していただきました。

早速、借りている生徒もいますね。是非とも若いうちに本をたくさん読んで、考える力(国語力、読解力、語彙力等)を

身につけて下さい。また、読書することで得られる感動や達成感、疑似体験を多くし、心の豊かな人間になって下さい。

もうすぐ冬休みです。年末年始はゆっくり体を休めるとともに、自分自身に投資をして有意義な生活を送って下さい。


2017年12月12日(火曜日)

理科実験:豚の眼球の観察

カテゴリー: - hiji01 @ 13時19分46秒

12月11日(月)、12日(火)の1・2年生の理科の授業で豚の眼球を観察する実験を行いました。

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最初は、「気持ち悪い!」、「グロい!」と言ってましたが、すぐに真剣な表情になり短い時間でしっかり解剖、観察できました。

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強膜、脈絡膜、網膜の違い、水晶体の形や感触などを確かめました。

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2017年11月28日(火曜日)

分校長便り19

カテゴリー: - hiji01 @ 10時27分21秒

2学期末考査が明後日から始まります。

考査に向けて順調に学習は進んでいるでしょうか?

1学期末考査前にも、2学期中間考査前にも分校長便りで計画的に勉強することの大切さを載せておきました。

実践できているでしょうか?

究極の勉強方法は、自学自習です。やはり、自ら能動的に学習に取り組み、「わかったー!」という感覚が必要です。

もちろん授業は大切です。知らないことは勉強を教えるプロである先生に聞くのが最も効率的です。

だから学校にきて勉強をしているのです。

是非とも目標を「欠点を取らないようにしよう。」ではなく、「90点以上を取ろう。」とか、「前回のテストよりも良い点にしよう。」とか

高いところに掲げて下さい。友達と競争するのも良いでしょう。

あるいは、到達目標が高すぎるとモチベーションが維持できにくい人は、例えば「クラス平均点より高い点を取ろう。」というような

実現可能な少し高い目標を掲げてみるのもよいかもしれません。

とにかく自分のためにベストを尽くして下さい!!

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分校周辺の山々は、十分色づいています。先日の花いっぱい運動で定植したパンジーもきれいな花を咲かせています。

分校長が植えたダイコンも何とか大きくなっています。食べられるくらいには成長してほしいものです。・・・・

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今回の分校長便りでは、桜島ダイコンと普通の青首ダイコンを交配したらどんなダイコンができるのか記したいと思います。

ご存じの方も多いと思いますが、鹿児島県で栽培されている「桜島ダイコン」は世界一大きなダイコンです。

品種もさることながら桜島の火山灰による土壌や気候があれだけの大きなダイコンを作り上げるのです。

あのダイコンを愛媛県で栽培してもあそこまで大きくすることはできません。

私は、以前鹿児島の錦江湾高校が主催していたダイコンコンソーシアムという研究会に長い間参加していました。

そこで、数種類のダイコンを栽培し、遺伝学で有名なメンデルのようにダイコンの交配実験を繰り返したのです。

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このように簡単にペットボトルでも栽培できます。日本には100種類以上のダイコンの品種があって、それぞれ特徴的なダイコンができます。

アントシアンという赤色の色素を蓄えたものから、守口ダイコンのように長さが1mを超える細長いものまで実に多種多様です。

これらを父親、母親を入れ替えてそれぞれ交配しました。

さて、どんなダイコンができたでしょう??

・・・・・

・・・・・ジャーン

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世界一大きなダイコンである桜島ダイコンと世界一細長い守口ダイコンを交配すると、その中間の形質をもったダイコンができあがりました!

これは、生徒と一緒に小さな圃場で育てたものですからあまり大きくはなりませんでしたが、同様の交配実験を他県の農業高校が実施すると

それはそれは巨大なダイコンができあがりました。ここでは画像がないので紹介できませんが。・・・・

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いろいろなダイコンどうしを交配して面白い結果がたくさん得られました。

例えば、葉っぱに含まれる葉緑素の量などは中間の形質が現れるのではなく、母親の形質を引き継ぐことなども分かりました。

右上の画像のようにダイコンの種子はマメになること、そしてそのさやの形状も品種間で異なることなども分かりました。

いろいろなことに興味を持って、研究することの面白さを生徒とともに理解することができました。


2017年11月15日(水曜日)

ふれあい祭りに向けて

カテゴリー: - hiji01 @ 18時22分24秒

本日も、放課後生徒たちは「肱川ふれあい祭り」に向けて準備を頑張っています。

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葉脈しおり班は、ひたすらヒイラギの葉の葉肉部分を歯ブラシでたたき、しおり用の葉を準備しています。

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デコレーション用の飾りやリボンもたくさんそろえています。「10円」という格安の値段でしおり作りが体験できます。

世界に一つだけのオリジナルなしおりを作ってみませんか?

11月19日(日)は、是非風の博物館駐車場の肱川分校のブースへお越し下さい!


2017年11月9日(木曜日)

分校長便り18

カテゴリー: - hiji01 @ 08時47分50秒

久しぶりに分校長便りをUPします。

10月22日(日)には文化祭、24日には生徒生活体験発表の県大会、11月8日には秋のお茶会と様々な行事が目白押しでした。

その合間にも電子黒板機能付きプロジェクターの講習会や研究授業などいろいろな研修が立て込んで充実した日々を過ごしました。

分校の先生方にも自分の分担場所でそれぞれたくさんの仕事をこなしていただき、感謝しております。

文化祭に引き続き、秋のお茶会に向けてあるいは、11月19日(日)に参加する「肱川ふれあい祭り」に向けて生徒たちは放課後も黙々と作業や準備を行ってくれています。

このような姿を見ながら、日々の成長を微笑ましく見守っています。

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私自身もふれあい祭りに向けて、また葉脈しおり用に新しく葉を処理しました。

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9月初めに花壇を耕して播種したダイコンは、全然発芽せず(原因不明:種が古い??、土が悪い??)、再度播種しましたが、ほぼ全滅でした。

11月になって、何を思ったか芽吹いたものがあり、一応施肥しておきました。

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何とか1株だけ成長していますが、この時期でこの大きさですから期待薄です。

秋のお茶会は、素晴らしかったです。生徒の頑張りも素晴らしかったですが、なんと言っても茶道講師である永居先生の働きぶりでした。

また、そのおもてなしの精神というかサービスぶり、あるいは保育園児や高齢者に対する声のかけ方やその場の雰囲気を明るくさせる話術など

勉強させていただくことが満載でした。やはり、一芸に秀でた方は素晴らしいなと感じることができました。

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肱川保育園の園児には、「何かお歌を歌ってくれる?」と即興でお願いし、園児たちは大きな声で「虫の声」合唱してくれました。

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肱流苑からは、多数の高齢者と職員の方々が参加され、時間帯をずらしながら3席あるお茶会を十分堪能されたようでした。

中には、103歳のおじいちゃんも参加されており、「来年もお待ちしてますよ。」とお声をかけていました。

お弟子さんや旦那様にも準備を手伝いに来ていただき、盛大な茶会ができたことに感謝しております。

最後に、PHP今月号の裏表紙に「感謝」というタイトルで素晴らしい文章が出ていたので紹介しておきます。

 たとえ天涯孤独の人でも、一人で生きているわけではない。

衣食住は言うに及ばず、何らかのかたちで他人と関わりつつ、社会の恩恵を受けて暮らしている。

 そのことのありがたさを心に刻み、少しでも恩に報いるべく、自分のできることをしていく。

社会の向上発展、人々の幸せに資するよう努めていく。そこに生きる意義があり、生きる価値があるといえよう。

 社会の発展のため。他人の幸せのためなどというと、自分にそんな力はない、日々の生活に精いっぱいで他を顧みる

余裕などないという人もあるかもしれない。

 しかし社会とつながっているということは、お互いにその中の意味ある一員だということ。決して無用な存在ではない。

また、一人ひとりがそうした気持ちを持たなければ、この世は索漠としたものになってしまう。そしてそれは他人のため

だけではない。誰かの役に立っていると思えれば、それだけで人は生きていけるのである。

 仕事や人生に倦んだら、周りの恩恵に目を向けてみたい。感謝の心を常に忘れずにいたい。

秋の夜長をしっかり楽しんでほしいと思います。良い文章に触れて良い刺激をもらいましょう。

私は現在、百田尚樹氏の「海賊とよばれた男」を読んでいます。読書の秋ももう終盤、しっかり本を読みましょう! 


2017年10月26日(木曜日)

分校長便り17

カテゴリー: - hiji01 @ 12時49分13秒

肱川分校の文化祭が終わりました。

生徒・保護者の皆様お疲れ様でした。準備、当日の運営、後片付け等々生徒、分校教職員ともに各自の役割をしっかり果たしてくれました。

保護者の方も献身的に関わってくださり、感謝しています。一緒に作業する中で保護者どうしのコミュニケーションがよく取れたとPTA会長さんもおっしゃっていました。

忙しかったけれども、皆さんの親睦が図れたのではないかと思っています。

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今年度は、体育祭が台風(暴風警報発令)でまさかの順延、そして文化祭も台風の影響を受けるという当たり年??でした。

分校長が「雨男」なのか?

それとも本校体育祭や本校文化祭も雨だったので、校長が「雨男」なのか?   神のみぞ知るということでしょうか?

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文化祭の発表第二部は、大洲の臥龍太鼓の皆さんに来ていただきました。迫力ある演奏に酔いしれることができました。

また、途中分校生徒に太鼓のたたき方をレクチャーする時間も設けてもらい、楽しいひとときを過ごしました。

一昨日は、県の生徒生活体験発表大会が八幡浜高校であり、2年の宮岡奈美さんが見事な発表をしてくれました。

最優秀には届きませんでしたが、努力賞を受賞しました。伝える技術は素晴らしいものがあり、他校の先生方からもたくさんお褒めの言葉をいただきました。

今回は、「偽善のすすめ」について記事を書きたいと思います。

偽善?? 偽善者? あまりイメージは良くないですね。

意味は、・・・・・・百科事典などで調べると、

うわべをいかにも善人らしく見せかけること。また、そういう行為。

本心からではない、うわべだけの善行。

となっています。

面白い例えもありました。例えば、アフリカの飢えで苦しんでいる人々に対して寄付を行った場合、

その行為は本当に助けたいという気持ち(善)と、これを行ったことによって自分の名誉欲などを満たす(偽善)とどちらにも取れ、その判断は難しいというものです。

また、「やらない善よりやる偽善。」という言葉もあるようで、これが善になるのかそれとも偽善と思われるのか迷って何もしないよりは、やった方が世のため人のためになるのではないかということみたいです。

まあ、「君のため、あなたのためを思って忠告している。」という言葉は我々教師がよく使いそうですが、これって本当にそうなの?自分の都合で使ってないか?

よく考えないといけないと思いますし、多用しないよう戒めたいとも思います。

テーマからだんだん逸れていきそうなので本筋に戻します。

5月の全校集会で「情けは人のためならず」というお話をしたと思います。内容は今回割愛します。

どんな善行をしたとしても、そうすることによって他人によく思われたいという感情が0%だとは言い切れません。

また見返りを100%期待していないとも言い切れません。

偽善者と陰で言われるのが嫌で、やった方が良いと理解していても躊躇することってありませんか?

言いたい人には言わせとけばいいんです。ちょっとでもこれをすれば他人が喜ぶかな?自分のことを気に入ってもらえるかな?自分が困ったときには助けてもらえるかな?

こんな感情が混ざったままでかまいません。行動できる人になりましょう。

また、自己評価(自己分析)では善より偽善の占める割合が高いと思う行いであっても、それを評価するのは他人です。

自分がその行いをすることによって自己満足を得るようなことでも、他人がそれをしてもらうことによって喜ぶのなら断然した方が良いと私は思います。

偽善でもし続けることによって善と判断されることはたくさんあります。是非とも、自分も喜び他人も喜ぶような行いをどんどんしましょう。


2017年10月22日(日曜日)

文化祭1

カテゴリー: - hiji01 @ 12時49分59秒

悪天候の中、肱川分校では文化祭を実施しています。

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午前中の生徒の発表が終了し、現在バザーの真っ最中です。

足下の悪い中、まずまずの来校者があり賑わっています。

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明日以降、生徒発表の様子も随時アップします。

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2017年10月16日(月曜日)

ALT来校

カテゴリー: - hiji01 @ 10時32分30秒

10月16日にALTのディーさんが授業をしに来てくれました。

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今回はスライドを用意してくれており、タイムリーなハロウィーンがテーマでした。

アメリカやヨーロッパでのハロウィーンの楽しみ方や、ディーさんの地元ニューヨークと田舎での過ごし方の違いなどを楽しく

わかりやすく教えていただきました。

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随所に工夫が凝らされた授業展開となっており、後ろで見ていた専門外の私たちも十分楽しめました。


2017年10月5日(木曜日)

分校長便り16

カテゴリー: - hiji01 @ 07時22分26秒

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10月3日に鹿野川湖で行われたカヌー競技の応援に行ってきました。

初めて競技のカヌー観戦をしました。少年男女は、全員大洲高校の生徒です。精一杯声援を送ってきました。

鹿野川湖で行われた競技はカヌースプリントといって静水面で直線をいかに早く漕ぐかを競うものだそうです。

各地で熱戦が繰り広げられています。是非是非応援に行って、レベルの高い技術や熱気を肌で感じ取ってほしいと思います。

しかしながら、本日から中間考査ですね。まずは目の前のテストに全力投球してください。

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先日の全校集会の様子です。10月22日(日)に行われる文化祭の説明と徳永先生のお話がありました。

分校の生徒は、いつもしっかりと人の話が聞けます。とても大事なことです。

9月25日に宇和島東高校で南予地区の生徒生活体験発表大会が実施されましたが、この時発表生徒はもちろんのこと、聞く側の生徒の態度も非常に立派なものでした。

さて、先日の分校長便りでお願いしていた勉強の計画ですが、トライしてみましたか?

今からでも遅くありません。残りのテスト科目の勉強を是非計画的にやってみましょう。

 


2017年10月2日(月曜日)

愛媛国体始まりました

カテゴリー: - hiji01 @ 17時18分07秒

9月30日(土)に愛媛国体の総合開会式が砥部の総合運動公園で行われ、いよいよ国体が本格的に始まりました。

開会式の様子はTVでも放送されたので、かなりの人が視聴されたと思います。

分校の先生方は、自宅近くの競技場もしくは興味のある種目の応援に行かれたようです。

もちろん、本校の生徒がたくさん出ている地元鹿野川湖でカヌーの応援をされた先生もいらっしゃいます。

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上の写真は、北条スポーツセンターで実施されたサッカー成年男子の試合の様子です。

愛媛対京都は 1対0 で愛媛が見事勝利しました。平日の応援は、なかなか難しいと思いますが、来週の土日も各地で熱戦が繰り広げられます。

時間のある人は是非応援に行って、熱い試合を楽しんでください。


2017年9月28日(木曜日)

分校長便り15

カテゴリー: - hiji01 @ 12時11分34秒

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昨日は金魚の画像を分校日記にアップしましたが、今日はドンコです。

鮎漁解禁前に分校裏の肱川で水生生物の調査をしましたが、その時に採集したドンコは元気に水槽内を泳いでいます。

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「秋分の日」を境に前後3日間の計7日間を、お彼岸とい言います。また、この時期にはお墓参りなどの仏事を行います。

調べてみると、「彼岸」本来の意味としては煩悩を脱した悟りの境地のことだそうです。

三途の川をはさんで、私達の住んでいる世界を此岸(しがん)といい、向こう側(仏様)の世界を彼岸(ひがん)というのだそうです。

さて、この時期に田んぼの畦や墓地辺りによく咲いているので彼岸花(ヒガンバナ)と呼ばれますが、よくよく見てみると結構きれいです。

先日、宇和島東高校で実施された生活体験発表大会(南予地区大会)で、開催校の校長先生がヒガンバナに関するいろいろな話をされていました。

白花のヒガンバナをわざわざ栽培する方も増えているとか。・・・・・

私自身の小学校頃の思い出としては、下校中に棒で道ばたのヒガンバナをなぎ倒していたということです。数本の茎があっという間に折れて爽快でした。

ネット等でヒガンバナの別名を調べると出てくるわ、出てくるわ。・・・

「死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあと呼んで、日本では不吉であると忌み嫌われることもあるが、反対に「赤い花・天上の花」の意味で、めでたい兆しとされることもある。」byウィキペディア

一般的には「曼珠沙華」(マンジュシャゲ)もよく使われますね。山口百恵さんの歌にあったような?・・・・

小学校くらいの時は、毒があるということでやはりこの植物が嫌いというか怖いというか漠然とそんな風に思ってました。

皆さんは、なぜ田んぼの周りにこの植物が多いか知ってますか?

諸説あるらしいのですが、この植物は東南アジア原産で日本に持ち込まれた帰化植物でもあります。

鱗茎にアルカロイド系の毒をたくさん持ち、ネズミ、モグラ等水田を荒らす動物をよけるため人為的に植えられたというのが有力です。

また、この植物は天然の三倍体(染色体の数が一般的な生物の1.5倍ある)植物で、減数分裂がうまくできないため、バナナと同じく種ができないか、できても不稔性です。

定時制高校に勤務するのは初めてなので、今年初めて生活体験発表大会を見せてもらいました。どの学校の生徒もしっかりと自分の意見が述べられていてとても感動しました。

なかなか自分のマイナスな部分やネガティブな経験を人前にさらけ出すのは勇気のいることだと思いますが、これをあえてすることで自分自身の変化や成長をより強固なものにすることができると思います。

手前味噌ではありますが、肱川分校の生徒の発表は聞き応えがありました。県大会でも活躍してほしいと願っています。

本日、第2学期の中間考査発表です。前回の考査で悔しい思いをした人、しっかりリベンジしてください。

テスト勉強を適当にしている人、無計画にしている人は、一度本気で計画を立ててみてください。

なるべく少ない労力で、なるべく効果を上げるためには計画が必要だということを実感してほしいと思います。


2017年9月17日(日曜日)

体育祭

カテゴリー: - hiji01 @ 07時24分44秒

暴風警報が発令されましたので、本日の体育祭は中止となりました。

21日(木)に実施予定です。開始時間は、9時30分です。


2017年9月12日(火曜日)

分校長便り14

カテゴリー: - hiji01 @ 08時02分56秒

 2学期が始まって約2週間が経ちました。夏休み気分から脱却して、本来の学校生活が順調に送れているでしょうか?

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 朝夕は25℃を下回り、随分と過ごしやすくなったと感じます。

 さて、9月6日には大洲高校の藤樹祭(仮装行列)、9月9日には肱川中学校の体育大会を参観してきました。

 大洲高校の体育祭は見学できませんでしたが、仮装行列の審査と出発式を見させてもらい、若人のあふれるパワーやエネルギーを感じることができました。

 また、肱川中学校の体育大会では、小規模校ならではのアットホームな雰囲気と中学生の真剣な演技、リーダーシップを発揮して下級生を引っ張っていこうとする3年生の一生懸命な振る舞いがとても微笑ましく感動しました。

 分校生徒も負けてはいません。

 9月3日に行われた定通制の総体における一生懸命な姿はとても印象に残りました。特にバドミントンでは、ベスト8に4人が入り、普段の練習の成果を十分に発揮することができたと思います。

 一方で気になることもありました。負けたときにもっともっと悔しがってほしいなということです。

みんな、大人の対応というか、おとなしいんです。

負けて人や物にあたったりするのは、もちろんよくありませんが、もっと負けず嫌いになってほしいと感じました。

 話は変わりますが、うれしいニュースを2つ。

 一つは桐生選手が日本人初の100m、9秒台を出したこと。

 もう一つは、愛媛国体の会期前競技で弓道がダブル優勝をしたことです。

 特に、9秒台は日本陸上界の悲願であったと思います。また、高校の時に10秒01をマークして一躍時の人になった桐生選手のこの4年間のプレッシャーは半端ないものだったと推察されます。TVでも桐生選手のドキュメントを放送していましたが、周囲の期待の大きさに何度もつぶされそうになったに違いないと思います。

よくぞ耐えて精進し、期待に応えてくれたと思います。東京オリンピックに向けてさらに頑張ってほしいと思います。

日本短距離界は、かつてないほど実力者がそろっています。リオオリンピック以上の結果に期待がかかります。

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 花壇に植えたポーチュラカが非常に大きくなり、花もたくさん咲かせています。

サルビアがいくらか枯れたので、花壇の空いた場所に大根の種を播きました。

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 前々任校で、「ダイコンの交配実験」や「発芽における塩分耐性の実験」など、ダイコンの研究をかなり頑張ってましたので、まずまず、ダイコンを育てるのは慣れています。

昨年は、実家の畑で結構収穫しました。でも、この硬くて小石の多い花壇の土で果たして育つのでしょうか?

乞うご期待です。

 

 


2017年9月7日(木曜日)

本校 藤樹祭の様子

カテゴリー: - hiji01 @ 08時00分45秒

昨日、大洲高校で藤樹祭(仮装行列)が実施され、見学してきました。

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実際のパレードの様子は見られませんでしたが、第1グラウンドでの披露と審査の様子を見学することができました。

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各クラスが趣向を凝らし、様々なキャラクターをハリボテで作製したり、衣装を作製したりしていました。

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全校生徒が全員仮装するこのような催しは県下でも珍しいのではないでしょうか?

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大洲市の1大イベントになっていると感じました。


2017年8月31日(木曜日)

電子黒板機能付きプロジェクターの設置

カテゴリー: - hiji01 @ 11時52分17秒

8月31日(木) 業者が来校し、電子黒板機能付きプロジェクターの設置工事を行いました。

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会議室に設置し、今後は授業や集会などで活躍しそうです。

いよいよ明日から2学期が始まります。生徒の皆さんは体調を万全に整え、2学期も皆勤を目指しましょう。

また、定通総体まであと3日となりました。練習した成果を存分に発揮し、好結果を残してください。

 


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